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次世代メディアクリエータ入門1 立体映像表現河合 隆史

本シリーズでは、クリエータやコンテンツの不足している次世代メデ ィアを対象として、コンテンツの制作・公開において必要となる基礎的な情報を 提供するための、実用書となることを目的としています。第一弾の本書では、主に立体映像の動画コンテンツに主眼を置きました。具体的には、ビデオカメラで撮影するか、CGソフトで生成した立体映像ソースを、パーソナル コンピュータ(PC)で編集し、完成した作品を家庭用のテレビモニタや大型スク リーンで公開するという過程を想定しています。そのために必要となる知識や技 術について、本書では以下の6章にまとめました。巻末には、本書で使われた関 連用語をまとめると同時に、添付CD-ROMには、立体映像コンテンツの編集や表示 用のソフトウェアもバンドルしました。立体映像は、クリエータやコンテンツが不足しているメディアだけに、体系的 な制作理論は、まだありません。したがって、立体映像コンテンツの制作に興味 を持つ方々が、自分なりの表現方法を試行錯誤し、ノウハウを蓄積していくため の基本ツールとして、本書をご利用頂ければ幸いです。(アマゾンジャパンより抜粋・要約)

目次

1 立体映像の過去と現在 立体映像を取り巻く過去や現在の状況
2 奥行き感と立体情報 立体感を表現するための視覚系の立体情報
3 立体ディスプレイ 立体映像を呈示するディスプレイの主な方式と原理
4 立体映像の撮影 立体映像の撮影機器と撮影上の注意事項
5 立体映像の編集 撮影した立体映像ソースのノンリニア編集方法
6 立体映像の公開 作品公開時の留意点と規模や用途に応じた機器構成
用語集 本書で使われた関連用語のまとめ
添付CD-ROM 立体映像の編集ソフトウェア 「StereoEdit体験版」
立体映像の表示ソフトウェア 「DepthCharge Viewer」

基本情報

ページ数
199ページ
出版社
カットシステム
言語
日本語
発行年
2003年
ISBN10
4877831002
ISBN13
978-4877831004