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3D映像制作 -スクリプトからスクリーンまで 、立体デジタルシネマの作り方Bernard Mendiburu

近年、映像作品は、映画やテレビにおいて3D立体視映像が急増している。本書は、ハリウッド映画でステレオグラファーとして長年活動をしている著者が、立体視映像について解説している重要な書籍である。3D立体視の原理から、現場での奥行きを作るためのノウハウが解説されている。3Dとして制作をする方法に加え、2Dから3Dを疑似的に作成する方法やCGで立体視映像を作成する方法まで、現場として知っておくべきノウハウが詰まっている。また、撮影テクニックのみならず、編集プロセスや色管理(カラーグレーディング)についても説明をしている。付録として機材リストも含まれており、プロデューサーとしてどのような機材や制作工程を必要としているかを理解するために有用である。

目次

1. 3Dシネマとは
2. 立体視覚と3D映像制作
3. 3D制作の前に
4. 制作用ツール
5. 3D映像制作の基礎
6. プリプロダクション
7. 実写撮影
8. CGIとVFX
9. 編集
10. グレーディングとパッケージング

基本情報

ページ数
232ページ
出版社
ボーンデジタル
言語
日本語
発行年
2009年
ISBN10
4862460895
ISBN13
978-4862460899