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University of California, Los Angeles / School of Theater, Film and Television / Professional Program in Producing

基本情報

所在地 アメリカ カリフォルニア州 ロサンゼルス
URL http://www.tft.ucla.edu/programs/professional-programs/producing/
修業期間 10週間
定員 50名

 UCLA Professional Program in ProducingはProducers Program (MFA) をモデルとした短期プログラムである。本プログラムはSchool of Theater, Film and Television (UCLAのフィルムスクール) の管轄下にあり、プログラム長はProducers Program長も務めているDenise Mann氏である。

 授業はセミナー形式であり、UCLAの教員および業界のゲストが毎回のスピーカーを務める。夏期間のプログラムはたいてい6月下旬から8月下旬に開催され、週4日、19時から22時まで授業が行われる10週間コースである。プログラム終了時に修了証を授与されるが、単位は与えられない。なお、プログラム参加費用は5,000ドルである。

 授業は座学が中心で、UCLAの教員およびエンターテインメント業界の各分野から招聘されたゲストがスピーカーを務め、これまでに映画の資金調達、テレビのマーケティング、ディストリビューション、エンターテインメント法、コピーライト法、ニューメディアのプログラミングといったテーマが取り上げられた。

 プログラムの参加者には、映画業界でキャリアを積んでいる人やエンターテインメント業界への転職を目指している人が多く、約3割を占める留学生の場合もすでに業界経験がある人がほとんどである。また、留学生の多くは企業から派遣されている。

 外国人の参加にあたっては原則としてJ-1ビザが必要となる。J-1ビザを取得するためには、プログラム参加が決まった時点でUCLAから必要書類 (DS-2019) を受け取り、それを米国大使館に提出して申請する。また、J-1ビザを取得するためには、プログラム参加費用の51%以上を家族や友人ではなく企業等の第三者により保証してもらう必要がある (実際の支払いは必ずしも第三者が行う必要はない)。なお、観光ビザ (B-2ビザ) による参加は認められない。

 一般的に、学生がインターンシップを行う場合は無給であることと引き換えに単位を取得するが、このコースでは単位を取得することができず、またJ-1ビザ申請時に提出するプログラム内容としてインターンの実施は組み込まれていないため、並行してインターンを行うことは難しい。