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The University of Texas at Austinとは

アメリカの一流総合大学の一つ

 The University of Texas at Austin(UT Austin)は1883年に創立された州立総合大学であり、学生数は約48,000人、教員数は約27,000人である。アメリカの一流公立大学の一つであり、世界大学ランキングでも常に上位に入っている。ビジネス、教育、工学、法学、薬学、農業工学、石油工学、会計学、財務学、植物学、動物学、ラテンアメリカ研究などの分野が全米トップレベルのであり、高水準の学術研究と教育システムを維持するために設立された北米トップクラスの研究型大学の組織であるアメリカ大学協会(Association of American Universities、AAU)の一員でもある。

 UT AustinのフィルムスクールであるDepartment of Radio-Television-Filmは1965年に設立された。メディア・スタディーズ、そしてメディアの製作に関するクオリティ高い教育を学部レベル、大学院レベルで提供することを目的とし、特にコミュニケーションズを通して社会正義の課題に目を向けることに力を入れ、クリエイティブと研究に向ける力のバランスを保っている。現在、学部生は約900人、大学院生(MAとPhD)は160人Department of Radio-Television-Filmに所属している。終身教授は28人であり、学期毎に雇用される非常勤講師は約25人である。

 UT Austinでは、才能あるアーティストたちを指導し、技能を向上させるために鍛え、彼ら独自の声を開発させ、映画のストーリーテリングの技術を習得させる。UT Austinは映画製作プログラムとして全米で常にトップ10内にランクされているが、学費は競合他校と比べて数分の一であるため、上位にランクされた映画学校としては米国一手頃な学校である。

映画製作拠点として最高の都市

 『Movie Maker Magazine』(2015年1月号)によると、オースティンは生活拠点として、そして映画製作拠点として全米で最高の都市とされている。素晴らしい映画祭や、今最も話題になっている一部の長編映画製作者たち、最近人気のテレビ製作総指揮者など、大勢の関係者にとってのふるさとである。共同製作の中心地であり、ロックンロールなアートシーンであり、創造的な才能の源泉である。次のハリウッドの超大作が書かれ、最先端のテレビ番組のパイロット版が撮影され、きらりと光る独立系の小品が作られ、文字通り、上映会や教室の中でもRichard Linklater、Andrew Bujalski、Jeff Nicholsなどの監督たちと遭遇する場所である。

 映画監督、脚本家、学者として働く素晴らしい指導教官たちが、UT Austinで教え、活気あるオースティンの映画製作業界や知的コミュニティの一員になるために同地に移り住んできた。彼らの映画作品はSundance、Cannes、IDFA、SXSW、Berlinale、Silver Docsなど、世界中の映画祭で上映され、賞を受賞し、国中の映画館や主要なテレビネットワークで上映されている。教員陣が提供する、国際的に認められている映画奨学金は、当校のメディア研究プログラムが米国で最も高く評価されている理由のひとつである。また、教育の質の高さは、『Variety』の2014年「Mentor of the Year」として学部長Paul Steklerが選ばれるなど、大学内外で一貫して評価されている。

さまざまな業界で活躍する卒業生

 過去5年間だけで、学生たちは、Cannes Film Festival、Academy of Motion Picture Arts and Sciences (Student Academy Awards)、BAFTA-LA、SXSW、Slamdance、およびInternational Documentary Associationの最優秀賞を受賞している。

 卒業生達はエンタテインメント業界やメディア業界で影響力を持つ地位についている。Duplass兄弟は当校で学び、同じく著名な卒業生には、Robert RodriguezやMichael Zinbergなどの監督、アカデミー賞受賞俳優Matthew McConaughey、映画プロデューサーでありテレビ局幹部のTommy Schlamme、Jordan Levin、Jennifer Howell、Michael Barkerらがいる。

2つのMFA

Department of Radio-Television-Filmが提供するMFAは以下の2つである。