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平成28年度:ハリウッド流映画・テレビ企画ピッチ実践セミナー (映画編)

ハリウッド流映画・テレビ企画ピッチ実践セミナー (映画編) 参加者募集

公益財団法人ユニジャパンでは、経済産業省の委託事業 (平成28年度若手人材発掘育成・国際ネットワーク構築事業) を受託し、コンテンツ産業の国際展開及び国際共同製作を推進するため、企画開発・制作実務・資金調達・契約・マーケティングといったプロデュース業務を行う「国際コンテンツビジネスプロデューサー」の育成を行っております。その一環として、ハリウッドで活躍している現役のプロデューサーを講師に迎えて、映画及びテレビシリーズの企画ピッチのポイントについて学ぶ「ハリウッド流映画・テレビ企画ピッチ実践セミナー」を開催いたします。

今回は映画編として、『アメリカン・ビューティー』『あの頃ペニー・レインと』といった映画のプロデュースを手がけたGlenn Williamson氏を講師に迎え、ドリームワークスSKGやフォーカス・フィーチャーズ等のスタジオ・エグゼクティブの経験と、インディペンデント・プロデューサーとして数々の映画を製作してきた経験を踏まえて、ハリウッドスタイルの映画ピッチについて2日間にわたって解説していただきます。

1日目のレクチャーでは、講師のこれまでのキャリアを絡めてハリウッドにおける映画ビジネスの構造について紹介したうえで、長編映画の企画開発プロセス、スタジオがどのような映画を製作しており、どのような企画を求めているのかといった、ピッチを行ううえで知っておくべき情報について説明します。そして、長編映画企画のピッチにおける構成要素や具体的なピッチの方法、日本の映画会社がハリウッドに企画を売り込む際にどのような準備が必要となるのかといった点について解説していきます。
また2日目には、応募者の中から募ったピッチ希望者のうち、講師が選考した数組による英語の公開ピッチと、それに対する講師からのフィードバックを行ない、前日のレクチャーで学んだ内容を実践する機会を設けます。さらに、参加者からの質疑応答も含めて、ピッチやハリウッドの映画産業に関するディスカッションも実施する予定です。

本セミナーで解説するハリウッドスタイルの映画ピッチは、米国以外のマーケット等においても通用する一種の業界標準となっているため、学んだ内容は幅広いシーンで活用することが可能です。

本プログラムへの参加を希望する方は、以下の概要を必ずご確認のうえ、お申し込みください。

※英語による企画ピッチを学びたい方を対象者としており、また、同時通訳を介すると微妙なニュアンスが伝わりづらいという講師からの要望もあったため、本セミナーは質疑応答等も含めてすべて英語で進行し、通訳等は実施いたしませんのでご注意ください。

1.開催概要

日時

2017年2月18日 (土)・19日 (日) 各日13:00~17:00 (2日目終了後に別途交流会を実施予定)

会場

AP新橋虎ノ門 会議室D (東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル)

主な実施内容
  • スタジオとインディペンデント両方を経験した講師自身のキャリアについて
  • ハリウッドにおける映画ビジネスの構造
  • ハリウッドのスタジオにおける企画開発プロセス
  • スタジオが好む作品の傾向について
  • ハリウッドにおける映画ピッチのノウハウ
  • 事前に選考した希望者による公開ピッチ及び講師からのフィードバック
  • 質疑応答及びディスカッション
講師

Glenn Williamson (Founder & President, Back Lot Pictures)
ハリウッドにおいて25年以上のキャリアを持つ映画プロデューサーで、製作会社において『シザーハンズ』『メン・イン・ブラック』等の製作に携わったのち、1994年から2002年にかけて、ドリームワークスSKGにてシニアプロダクションエグゼクティブを務め、第72回アカデミー賞で作品賞に輝いた『アメリカン・ビューティー』や『あの頃ペニー・レインと』といった作品のプロデュースを手がける。その後はフォーカス・フィーチャーズにおいて『エターナル・サンシャイン』等の映画に関わる一方で、2003年にBack Lot Picturesを設立してインディペンデント・プロデューサーとしても数々の映画を製作しているほか、2011年よりトップフィルムスクールのひとつであるUCLA School of Theater, Film And Televisionでインディペンデント映画等に関する講義を担当している。

対象者
  • プロデューサーや企業の海外担当者など、実際に海外とのビジネスにかかわっている日本のコンテンツビジネス関係者で、国際標準の企画ピッチについて学びたい方
募集人数

30名程度 (有識者及び事務局による選考を行います)

参加費

無料。ただし交流会費として実費 (3,000円程度) を頂戴いたします。

備考

今回の研修では自己紹介、質疑応答も含めてすべて英語により進行し、通訳等は実施いたしません。

主催

経済産業省、公益財団法人ユニジャパン

2.応募手続

※申込受付は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。

3.選考について

有識者及び運営事務局による選考を行います。なお、選考理由等につきましては開示いたしませんので、あらかじめご了承のうえご応募ください。

(1) 選考方法

書類審査
提出書類:応募申請書 (様式1)
※書類審査の結果によっては、別途電話による追加ヒアリング等を行う場合もございます。

(2) 選考予定者数

30名程度

(3) 選考結果の通知

2月8日 (水) 夜までに個別にE-mailまたはお電話にてご連絡いたします。

4.公開ピッチについて

セミナーの2日目に、参加者のうち実際にピッチを行って講師からのフィードバックを受けたい方を対象として、公開ピッチの時間を設けます。公開ピッチを希望される方は、以下の注意事項をご確認のうえ、セミナー応募時の応募申請書 (様式1) に必要事項を記入してご提出ください。

  • 公開ピッチは、講師及び他の参加者の前で英語により行っていただきます。ただし、一般への外部公開はいたしません。
  • 希望者は、応募申請時に、ピッチする企画の英文ログラインをご提出いただき、講師がその内容をもとに、実際にピッチを行う方 (3組程度) を選考いたします。
  • ピッチの内容は海外展開を想定した長編映画の企画に限ります。テレビシリーズやドキュメンタリー企画等のピッチはご遠慮ください。
  • 実際のピッチは7分以内でお願いします。また、Power Pointによる資料投影が可能です。投影資料をご用意いただく際にはワイド画面 (16:9) を推奨いたします。なお、4:3のスライドでも投影は可能です。

5.本件に関するお問い合わせ

公益財団法人ユニジャパン内 研修運営事務局
担当:加藤・吉住
TEL:03-6226-3021
E-mail:hrd@unijapan.org

※お問い合わせはE-mailまたはお電話にてお願いします。
※E-mailによるお問い合わせの際は、メールの件名 (題名) を必ず「実践セミナー問い合わせ」とし、本文に、「所属・部署名」「氏名 (ふりがな)」「電話番号」「E-mailアドレス」を明記願います。

6.関係資料ダウンロード

関係資料は以下からダウンロードしてください。

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