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「プリプロダクション」タグによる絞込一覧

日本で製作する海外作品におけるラインプロデューサーの役割

金 久代
 グローバルプロダクションが今後のハリウッド映画の主要撮影戦略になりつつあるなか、言語や文化の違い、そして地域に特化した製作行程や労働環境の違いを十分に理解し、ハリウッドの製作チームと撮影地域の現場クルーの橋渡し役として円滑に現場運営をするために必要な語学力、現場経験、判断能力、各国での人脈、クリエイティビティー、知識、そして国際力を有し、まさに両者をつなぐ「ライン」となるプロデューサーが存在すれ...

プロデューサー用語集

楠 純子

プロデューサー向けの資料を読み解くにあたって必要な用語を「制作」「ファイナンス」「配給・宣伝」「法務・契約」「税制・助成」の5分野に分けてピックアップし、英語・日本語の対訳及び簡単な解説を加えて紹介している。

アニメ共同製作:海外とのパートナーシップと資金調達

 近年、日本でも海外との共同製作への期待が高まっている。日本のアニメ業界と海外のコラボレーションにはどのような可能性があるのだろうか? 本セミナーでは株式会社コミックス・ウェーブ・フィルムの角南氏が司会進行役となり、実際に国際共同製作を経験した日欧米のプロデューサーが自らの体験談を紹介。国際共同製作のメリットから業界慣習の違い、政府による支援、日本が目指すべき展開まで、幅広く語られた。...

東アジアコンテンツプレゼンテーション2011

 昨年に引き続き、東アジア各国の映画関連機関が集結したこのプレゼンテーションセッションでは、公益財団法人ユニジャパン事務局長の西村隆による日本映画産業の現状報告後、「国際共同製作支援」をテーマに各国の代表者たちが映画製作の現状や今後の対応について発表した。

ドラマ『蒼穹の昴』共同制作の舞台ウラ

 原作は日本、監督は中国、キャスト・撮影・制作は両国という、日中合作である「蒼穹の昴」。このドラマが成功を収めるまでには、いったいどのような準備や努力があったのか。実務に携わったプロデューサーが舞台裏を語った。

映画をつくる:キャンパスから劇場へ

 日本の大学で映画学部、あるいは映像研究を掲げる大学院は年々増えてきている。東京藝術大学でも、プロの映画製作人になるための実務だけでなく、劇場公開を意識した映画作りに積極的に取り組んできた。作品性や商業性をひとつの作品に内包することは可能なのか、東京藝術大学OBである監督とプロデューサーが自身の体験談を学生目線で語った。

Filmmaking for Teens: Pulling Off Your Shorts

Troy Lanier
フィルムメーカーになることを夢見るティーンエイジャーが多いが、本書はその夢を現実にする一歩となる、フィルムメーキングの入門書である。映画の長さは5分、撮影は3日間、作品完成は映画祭応募期間、などと条件を設定し、定まった期間の中で映画の作る方法を解説している。ストーリーになる題材の見出し方を始め、プリプロダクション、撮影、ポストプロダクション、映画の上映までの一連の流れを説明している。アメリカテキサ...

The VES Handbook of Visual Effects: Industry Standard VFX Practices and Procedures

本書は、VES(米国の特撮協会)が発行しているVFX(特撮)に関する業界慣習やルール、制作プロセスなどを詳細に網羅している、特撮ビジネスに関する必読書である。セットのデジタル処理による拡張、役者の表情をデジタル化するフェイシャルキャプチャーなど、先端技術及び制作における留意点など、現在ハリウッドの劇場映画のためのVFX制作がすべて解説されている。