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「ポストプロダクション」タグによる絞込一覧

プロデューサー用語集

楠 純子
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プロデューサー向けの資料を読み解くにあたって必要な用語を「制作」「ファイナンス」「配給・宣伝」「法務・契約」「税制・助成」の5分野に分けてピックアップし、英語・日本語の対訳及び簡単な解説を加えて紹介している。

東アジアコンテンツプレゼンテーション2011

 昨年に引き続き、東アジア各国の映画関連機関が集結したこのプレゼンテーションセッションでは、公益財団法人ユニジャパン事務局長の西村隆による日本映画産業の現状報告後、「国際共同製作支援」をテーマに各国の代表者たちが映画製作の現状や今後の対応について発表した。

ドラマ『蒼穹の昴』共同制作の舞台ウラ

 原作は日本、監督は中国、キャスト・撮影・制作は両国という、日中合作である「蒼穹の昴」。このドラマが成功を収めるまでには、いったいどのような準備や努力があったのか。実務に携わったプロデューサーが舞台裏を語った。

映画をつくる:キャンパスから劇場へ

 日本の大学で映画学部、あるいは映像研究を掲げる大学院は年々増えてきている。東京藝術大学でも、プロの映画製作人になるための実務だけでなく、劇場公開を意識した映画作りに積極的に取り組んできた。作品性や商業性をひとつの作品に内包することは可能なのか、東京藝術大学OBである監督とプロデューサーが自身の体験談を学生目線で語った。

Beyond Dolby (Stereo): Cinema in the Digital Sound Age

Mark Kerins
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5.1チャンネル・サラウンドサウンドは、映画館とホームシアターで普及している。本書は、5.1チャンネル・サラウンドサウンドについて、「マトリックス」をはじめとする数々の映画を分析しながらその効果を解説している。分析では、画面に映し出されている被写体とその被写体のサラウンドサウンドとの関係を述べているが、サラウンドサウンドのミキシングが通常のステレオに比べて作業の手間がかかることも紹介している。本書...

Cutting Rhythms: Shaping the Film Edit

Karen Pearlman
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映像制作では、シーンをビートに分解して、一定のリズムを作りだしていく。本書は、映像編集におけるリズムやタイミングを理論的に解説し、実践で活用できるように事例を紹介している。リズムは、視聴者の心理的な緊張感、躍動感などを与える重要な要素であり、印象深いコンテンツに仕上げるために必要な知識である。プロデューサーは、予告編など多様な映像コンテンツに本書で説明している理論を適応することで、効果的なマーケテ...

The EDCF Guide to Digital Cinema Production

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本書は、デジタルシネマの初期に制作プロセス、テクノロジ、ワークフローなどを整理した書籍として知られている。本書は、欧州の映像ビジネスの視点からデジタルシネマを解説している点において、ハリウッドや日本の状況と比較する上でも有用である。現場において、フィルムとデジタル処理のハイブリッドによってプロダクションを実施する際に、デジタルインターミディエイト(DIと略す)によるフィルムーデジタル変換が必要とな...

Filmmaking for Teens: Pulling Off Your Shorts

Troy Lanier
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フィルムメーカーになることを夢見るティーンエイジャーが多いが、本書はその夢を現実にする一歩となる、フィルムメーキングの入門書である。映画の長さは5分、撮影は3日間、作品完成は映画祭応募期間、などと条件を設定し、定まった期間の中で映画の作る方法を解説している。ストーリーになる題材の見出し方を始め、プリプロダクション、撮影、ポストプロダクション、映画の上映までの一連の流れを説明している。アメリカテキサ...

映像コンテンツの作り方 コンテンツ工学の基礎

金子 満
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なぜ面白いコンテンツとつまらないコンテンツがあるのか、その疑問を解決する切り口が「コンテンツ工学」です。これまで論理の入り込む隙間がなかったコンテンツ制作に、工学的な分析を加えてプロの技術を解明し、誰でもその技術を使えるようにしようという目的を持っています。カンや経験から生まれると思われていたコンテンツ制作のノウハウの多くに共通点があること、特に「面白いコンテンツ」は共通点が顕著に存在することがわ...